パネリストは元楽天・元Amazonバイヤー！

データから読み解くハレの日戦略の伸びしろとは？
～ギフトを制するものはECを制す？！～

概要

ECにおける「ハレの日」戦略には何が必要でしょうか？
今年も大きく盛り上がった父の日、母の日、土曜の丑の日のオンライン市場トレンドを
市場を広くカバーするNintデータから振り返り、最新トレンドを分析！

ギフト商戦に必要な仕込み、ポストコロナの今、年末に向けて顧客動向がどのように変化していくのか、
元楽天・Amazonバイヤーが、このセミナーでしか聞けない情報をお届けします！

※ハレの日：主に日本の文化や風習に関連する概念で、特別な日や喜ばしい日。日本の伝統的な祭りや行事、誕生日などが「ハレの日」に含まれる。

こんな方におすすめ

• D2C販売を展開するメーカーのMDご担当者様
• メーカー、販売店のEC事業責任者様
• メーカーの広域量販店ご担当者様
• 販売店のバイヤー様

開催概要

登壇者

株式会社Nint
エンタプライズディビジョンマネージャー
川島 和弘 (かわしま たかひろ)

新卒サイゼリヤ、株式会社TMJを経て2016年アマゾンジャパン合同会社へ。モール・Retail・物流を経験し、2022年より現職。
Nint Mission である「データで世界を自由にする」 を実現するために、鋭意活動中。

株式会社Nint
マーケティングディビジョン　マーケティングユニット
データアナリスト
花野 友美 (はなの ともみ)

2016年より株式会社爽快ドラッグへ参画し、ペット専門店をはじめ10店舗の店舗運営に従事。2019年より楽天グループ株式会社へ転籍し、同時にペットカテゴリのバイヤーに着任。大手メーカー各社様との取組強化により事業拡大に貢献。
2022年よりNintにてカスタマーサクセスとして、日本のEC化率UPに貢献すべく邁進中。